update:2014年1月7日 最終更新日:2019年1月16日

ゴルフ肘

はらだ鍼灸整骨院 院長 原田浩一

筆者
はらだ鍼灸整骨院 院長 原田浩一

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ゴルフ肘の治療方針

ゴルフは現在でも社交の場です

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ゴルフは、現在でも重要な社交の場の一つになっています。
日頃から打ちっ放しなどで練習して、本番に臨む方もおられますが、多くの方は練習する時間が取れずにぶっつけ本番となります。
実はぶっつけ本番でラウンドされる方には、腰を痛めたり、膝を痛めたり、肩を痛めたりする人が結構多いのです。

ゴルフは全身で行うスポーツです

ゴルフは全身で行うスポーツです。

ゴルフは、腰と肩の回転で打ちます。
このとき、身体の回転の軸が安定していることが大切です。
腰と肩を回して左腕を伸ばしたまま、グリップエンドからクラブを引き下ろしやすいスイングプレーンを意識しながらテイクバックします。

そこから、腕を振ると言うより腰の回転でスイングを行っています。

コンディションやフォームが整っていないと
肘には相当な負担がかかります

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ゴルフの正しい姿勢ですが、素人目にはその姿勢はとても窮屈に見えます。
力が入って腕を振り下ろすと、肘には相当な負荷がスイングを重ねる毎にかかります。
ゴルフ肘はそのようにして肘に過剰な負担がかかり、肘関節及び肘の外側及び内側の筋群に炎症や緊張を引き起こしたものです。

オリンピックの選手でさえ
本番では力が入ってしまいます

オリンピックのメダリストでも、本番では緊張し、力が入ってしまいます。
アイススケートの選手でも転倒したり、ジャンプの選手でも同じですが力が出し切れなかったりします。ものすごい練習をしている人でさえプレッシャーがかかると実力を出し切れなかったりするのです。
ましてや社交辞令でゴルフに行くような場合、練習もおろそかで体調すら良くない状態で臨むケースもあると思います。気晴らしで楽しくやるのも良いですが、やはり体調が悪かったりフォームが出来てないと、余分な負荷が相当肘にかかると言えるでしょう。

大阪豊中市のはらだ鍼灸整骨院 大阪府豊中市服部南町1丁目3番33号 服部天神駅徒歩3分