update:2012年4月1日 最終更新日:2012年4月1日

わかりやすい中医学入門④

※効果や感じ方は人によって異なります

さて、私たちの身体も昼は活動的ですが、夜は活動性が低下します。
これは日が昇るにつれて、陽気が体表面に満ちてきて、陽気がだんだん増えて、身体や手足をめぐるので、人は活発に活動できるのです。
(この陽気は性格をさしているのではなく、中医学の「気」の一つです。この後の講座で詳しく解説します。)

日が沈むと、陽気は体内におさまり、陽気は減少して、陰気が主体となります。
この陰気は、静的な属性を持っていますので、夜には人の活動性が低下するのです。
これが自然法則です。

ですから、夜更かしして睡眠不足が続くと、自然法則に反し、陰気を消耗することになります。
陰を充足する時が得られないからです。

その結果、陰が少なくなると、相対的に陽が優位になります。
陽は熱の属性を持っていますので、手足がほてったり、のどがかわいたり、乾燥した固い便などの熱症状があらわれます。
さらに激しく陰を消耗すると、陰が陽を抑えきれなくなるので、いらいらしたり、不眠症になったり、激怒しやすくなったりするので、注意しましょう。

※効果や感じ方は人によって異なります

大阪豊中市のはらだ鍼灸整骨院 大阪府豊中市服部南町1丁目3番33号 服部天神駅徒歩3分
電話予約の流れ
06-6864-3381| 大阪豊中市服部の鍼灸整骨院
初めての方は、まずお気軽にお電話ください。ご来院前にお電話でのご相談も行っています。
大阪府豊中市服部南町1丁目3番33号
阪急宝塚線 服部天神駅徒歩3分