update:2012年2月24日 最終更新日:2012年2月24日

中医学による機能性頭痛の分析③

※効果や感じ方は人によって異なります

病院で一般に処方される薬の例
病院で通常処方される薬としては、筋収縮性頭痛に対しては、①筋弛緩薬、②循環改善薬、③抗不安薬・抗うつ薬などがあります。
一方、血管性頭痛に対しては、①鎮痛薬②消炎鎮痛薬③血管拡張予防薬などがあります。
筋収縮性頭痛に対しては主に血管を拡張させる薬が、血管性頭痛に対しては血管を収縮させる薬が投与されており、両者は治療方法がまったく異なるという点が重要なポイントです。

機能性頭痛を中医学の視点から分析する
まず、当院における機能性頭痛のデータを簡単に報告いたします。機能性頭痛を主訴として来院する患者は毎年増加しており、昨年は約70人でした。
随伴症状として頭痛を訴える患者を加えれば大幅に増加しますが、数字が把握しきれないので、ここでは主訴が頭痛で来院した患者について報告いたします。

○頭痛は年齢に関係なくみられますが、特に多いのは20代、30代の女性で全体の約60%を占めています。
○罹患期間は3年以上の方が80%で、なかには20年という長期間の方もみられます。
○改善期間は、3、4ヶ月、治療回数は5回から20回です。

治療は平均すると最初の3回くらいは1~2日あけて、以降は週1~2回のペースで行いました。
症状の改善には即効性がありますが、根本的な改善に至るには平均10回くらいの治療が必要でした。

○頭痛にはさまざまな原因がありますが、最も多い原因はストレスと食生活の不節制でした。
本論では、機能性頭痛にストレスがどのように影響するかを中医学の視点から分析してみたいと思います。

※効果や感じ方は人によって異なります

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