update:2012年2月17日 最終更新日:2012年2月17日

中医学による機能性頭痛の分析②

※効果や感じ方は人によって異なります

現代医学における機能性頭痛の分類とその対処法
まず、現代医学による機能性頭痛の分類とその対処法を簡単にみていきましょう。
機能性頭痛は、動脈の急な拡張とその周囲に炎症が起こる血管性頭痛である<偏頭痛>、<群発性頭痛>と筋肉の凝りや心因性による<筋収縮性頭痛>に分けられます。
さらに両方の特徴を持つ<混合性頭痛>があります。
機能性頭痛の主な症状を簡単にお話しておきます。

筋収縮性頭痛
筋収縮性頭痛は、筋肉のコリや精神的疲労によって起こり、頭全体が鉢巻きで締めつけられているような痛みが特徴です。
ほとんど毎日のように起こり、一日中頭が痛いこともあれば、数時間で治まることもあります。
日常生活に支障をきたすほどではありませんが、首や肩がこり、眼精疲労なども伴います。

偏頭痛
偏頭痛の症状は、ちょっとした痛みから始まり頭の片側もしくは両側が脈うつのに合わせて、ズキンズキンと激しく痛みます。
痛みは強く、仕事や日常の生活にも支障が生じるほどです。
じっとして、寝てしまうと楽になるのですが、我慢して動き回っていると、吐き気をもよおし、嘔吐して薬も飲めない状態になることもあります。
一週間に1日ないし2日、または週末、何かのストレスをきっかけに発症し、数時間から1日中起こることもありますが、筋収縮型頭痛のように、ほぼ毎日起こるのではなく、ある期間をおいて、短期間続くのが特徴の頭痛であるといえます。

群発性頭痛
群発性頭痛は、ある一定期間、いつも同じ時間に決まって起こる頭痛です。
群発地震のように一定時間継続して激しい痛みが襲います。
どちらか一方の眼の奥が激しく痛むのが特徴で、眼がえぐられるような強い痛みがあります。
頭痛は、毎日決まった時間に1~2時間起こり、自然に治りますが、このような頭痛が1、2ヶ月の間、ほとんど毎日生じ、長いものでは半年以上続くケースもあります。
群発性頭痛の名前は、マグマや、地殻のエネルギーが徐々に高まって、ピークに達したとき平衡状態が崩れ、そのエネルギーを放出しようとして、一定期間激しい活発な地震活動が継続する群発性地震からきています。

混合性頭痛
混合性頭痛は、血管性頭痛と筋収縮性頭痛が入り混じった症状です。
ストレスが加わることにより筋肉への血流が悪くなり、筋肉の緊張やコリを生じて、血管が収縮し脳への血流が悪くなって起こる頭痛と、頭の血管が拡張し血管の周囲に炎症を生じる血管性頭痛の両方の要素を持っています。
薬を飲んでも、何をしても治らないといって来院する頭痛にこのタイプが多いのです。

※効果や感じ方は人によって異なります

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