update:2013年10月16日 最終更新日:2018年10月18日

わかりやすい中医学入門【腎】15

※効果や感じ方は人によって異なります

古典では、精(せい)は人類の生存の根本物質であって、精気(せいき)が人体のもっとも貴重な物質であり、樹木の根のようなものであるといっています。
「精(せい)根(こん)尽(つ)き果(は)てる」という言葉がありますが、これは精神の過労により、物質である精(せい)も消耗してしまったという意味を表しています。

神(しん)は心(しん)に蔵(ぞう)され、精神活動を主宰(しゅさい)します。
神(しん)は精神活動の意味ですが、形体をもちません。
日本語では、「精(せい)神(しん)」はひとつの言葉として使われますが、本来は形体をもった精(せい)と、無形の神の二つが合わさったものなのです。
これは中医学が、形である肉体と、精神は本来不可分の関係にあることを、学問の基礎としていることを表しています。

※効果や感じ方は人によって異なります

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