update:2013年9月12日 最終更新日:2018年10月18日

わかりやすい中医学入門【腎】5

※効果や感じ方は人によって異なります

① 成長、発育をつかさどる
先天(せんてん)の精(せい)は、出生後は後天(こうてん)の精(せい)によって絶えず滋養(じよう)され、成長、発育とともに腎(じん)精(せい)は次第に充実していきます。
幼児期に、腎(じん)精(せい)が不足すれば発育障害をおこします。

②生殖(せいしょく)機能(きのう)をつかさどる
思春期になり、腎(じん)精(せい)が充実して生殖(せいしょく)機能(きのう)を発育させ維持する物質である天癸(てんき)を生じると、女性は排卵、月経が、男性は精(せい)子の産生(さんせい)と射精(せい)がはじまり、生殖(せいしょく)機能(きのう)がそなわります。
天(てん)癸(き)とは、先天(せんてん)の気が蓄積し、成熟して腎(じん)中(ちゅう)の精気(せいき)より生じるものです。男女の性ホルモンをさしています。
腎(じん)精(せい)が不足して生殖(せいしょく)機能(きのう)に影響すると、性意欲や性機能の減退、精(せい)子の異常(数の減少、奇形など)、インポテンツ、不妊症、閉経などをひきおこします。

※効果や感じ方は人によって異なります

大阪豊中市のはらだ鍼灸整骨院 大阪府豊中市服部南町1丁目3番33号 服部天神駅徒歩3分
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