update:2013年9月5日 最終更新日:2013年9月5日

わかりやすい中医学入門【腎】3

※効果や感じ方は人によって異なります

腎精について
「お元気ですか?」
さて、この元気という言葉を私達は普段何気なく使っていますが、これはもともと中医学の大切な用語なのです。
つまり「お元気ですか?」とは、「元気、どの程度ありますか?」とたずねているのです。
元気とは身体の全ての機能の源のことで、この元気の生成のもととなるのが先天(せんてん)の精(せい)なのです。
「元気」は先天(せんてん)の精(せい)が化生(かせい)したもので、生まれたときから腎(じん)にたくわえられていますが、後天(こうてん)の精(せい)によって滋養(じよう)されて、はじめて作用を発揮することができるのです。
したがって、「元気」とは先天(せんてん)の精(せい)のもつ機能と、後天(こうてん)の精(せい)のもつ機能とを合わせた機能と言えるのです。

「元気」は三焦(さんしょう)を通って全身にいきわたり、全身の臓腑・組織・器官を推動し、各自の機能を発揮させます。
五臓六腑の機能も「元気」の推動を受け、はじめて活動するのです。三焦(さんしょう)には、様々な機能がありますが、ここでは簡単に気・津液の通路のようなものと考えてください。

※効果や感じ方は人によって異なります

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