update:2013年8月11日 最終更新日:2018年10月18日

わかりやすい中医学入門【肺】20

※効果や感じ方は人によって異なります

③あれやこれや考えない。
思いすぎは脾(ひ)をいためます。
憂い(うれ)は肺をいためます。
完全を求めずに、やりたいことをできる範囲でやったら良しとし、また、結果はいくら考えても考えなくてもあまり変わらないもので、現実には、なるようにしかならないものであり、一生懸命やったら結果はまかせておくぐらいの気持ちでいられるよう、習慣付けましょう。あわせて、少食にして脾(ひ)の消化の負担を軽くしましょう。
   ♪

④深い呼吸をする。
深い呼吸によって全身の血液循環(じゅんかん)がよくなります。血の作用に載気(さいき)があります。無形(むけい)の気は有形(ゆうけい)の血によって運ばれ、血によってめぐることができるのです。
深い呼吸をこころがけ、気が付いたらいつでも息をゆっくりとはき出すことをくりかえします。深い呼吸によって気がめぐり、血が生成されるのです。「気めぐれば血めぐる」といわれるように、気の推動作用によって血は運行しています。
気も使いすぎると消耗します。ですから、血はたえず気をバックアップし、気に栄養を与えて気が十分に機能を発揮できるように滋養(じよう)しているのです。「気は血の帥」、「血は気の母」といわれるゆえんです。

※効果や感じ方は人によって異なります

大阪豊中市のはらだ鍼灸整骨院 大阪府豊中市服部南町1丁目3番33号 服部天神駅徒歩3分
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