update:2013年8月4日 最終更新日:2017年8月9日

わかりやすい中医学入門【肺】18

※効果や感じ方は人によって異なります

こんな時、よく体質を改善しなさいと言われますが、どのような体質にすればよいのでしょうか。

肺を強くしてしっかり宣発(せんぱつ)できれば、体表(たいひょう)に衛気(えき)がくまなく分布され、しっかりと体表(たいひょう)をガードすることができます。そうすれば体表(たいひょう)で外邪(がいじゃ)をはねかえすことができます。そのような体質にすればよいのです。一般にどなたでも行える改善法を後述いたしました。

治療としては肺経(はいけい)がポイントになります。
このようなときは肺気(はいき)が不足していますので、肺気(はいき)を補うことが大切ですが、全身の気血(きけつ)は脾(ひ)で生成されています。脾(ひ)は水穀の精微より気血(きけつ)を生成していることは前回お話しました。ですから、脾(ひ)のはたらきを強くすれば全身の気の量が増えます。脾(ひ)を強化することで肺気(はいき)をバックアップすることができるのです。

経絡(けいらく)で言うと肺経(はいけい)、脾経(ひけい)が治療のポイントで、鍼灸では以下のようなツボを使い、代表的な方剤(ほうざい)は玉屏風散(ぎょくへいふうさん)で、効能も示しておきます。
鍼灸では、以下のツボより何穴か選択して適時施灸(せきゅう)します。

※効果や感じ方は人によって異なります

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