update:2013年7月28日 最終更新日:2013年7月28日

わかりやすい中医学入門【肺】16

※効果や感じ方は人によって異なります

肺は嬌臓(きょうぞう)、デリケートなのです

暑い夏の日に外からクーラーのきいている部屋に帰ってきたとします。クーラーがきいていて「あぁ、気持ちいい。」と感じます。ですが、非常にききすぎると感じる人もいますし、適度にきいていると感じる人もいます。個人差があります。中には、鼻がむずがゆくなったり、くしゃみがでたり、ゾクゾクしたり、鼻がつまったりする人もいます。

暖かいところから寒いところ、寒いところから暖かいところへ出入りしていると、こういった寒熱(かんねつ)の刺激はひとつは鼻に、ひとつは皮毛(ひもう)に影響します。それらはともに肺に伝わるのです。その結果、肺が反応しやすいのです。

肺は寒熱(かんねつ)刺激(しげき)に弱いという特徴があります。肺は寒熱(かんねつ)の刺激に弱いところから、肺は「嬌臓(きょうぞう)」と呼ばれています。「嬌(きょう)」とは、弱いということです。

しかし、肺は実際には乾燥(かんそう)にも湿気(しっけ)にも弱いのです。乾燥(かんそう)や湿気(しっけ)を感じやすいのです。乾燥(かんそう)したところに行くと空咳(からぜき)がでたり、湿気の多いところに行くとくしゃみ、鼻水、鼻づまりや痰(たん)がでやすくなったりする方はいませんか?肺は寒熱(かんねつ)刺激(しげき)や乾燥(かんそう)、湿気(しっけ)にも弱く、デリケートな臓(ぞう)であるといえます。

※効果や感じ方は人によって異なります

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