update:2013年1月6日 最終更新日:2013年1月6日

分かりやすい中医学入門【肝と心】⑥

※効果や感じ方は人によって異なります

弁証は、寒証か熱証か、虚証か実証か、虚実(きょじつ)挟雑証(きょうざつしょう)で虚証が中心となって実証があるのか、実証が中心となって虚証があるのかを弁別します。

さらに、気血津液(きけつしんえき)弁証(べんしょう)で虚証であれば、気・血・津液の何が不足しているのか、実証であれば、気・血・痰湿の何が余分にあるのか、虚証の何が、実証の何が、それぞれどの程度不足したり過剰となったりしているのかを見極めます。

最初のうちは、弁証をするのに1時間も2時間もかかったりしますが、問診や舌脈診の技術が向上してくると、10分か15分くらいで現代医学的な病態把握と弁証が同時におこなえるようになってきます。一番大切なのは、中医基礎理論にしたがって弁証できるような材料となる情報を問診から聞き出せるかどうかということです。

そして、舌脈診によって証の確認ができること、そして証の変化を観察していくことが大切です。

※効果や感じ方は人によって異なります

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