update:2012年11月26日 最終更新日:2017年8月9日

わかりやすい中医学入門【血と津液】⑧

※効果や感じ方は人によって異なります

気と血の関係
気と血の関係は、「気は血の帥(すい)」、「血は気の母」とまとめられています。

気為血之帥―気は血の帥(すい)

①生血(しょうけつ)―気は血を化生します。
②行血(ぎょうけつ)―気は血を推動し循環させます。
③摂血(せっけつ)―気は血を血管外に漏らさないようにする作用があります。

気の血に対する作用、生血が障害されると、気血(きけつ)両虚(りょうきょ)となり、治療方法は気血双補(きけつそうほ)です。
気の血に対する作用、行血が障害されると、気滞(きたい)血(けつお)となり、治療方法は行気(ぎょうき)活血(かっけつ)です。
気の血に対する作用、摂血が障害されると、気(き)不摂血(ふせっけつ)となり、治療方法は補気(ほき)摂血(せっけつ)です。
気不摂血は脾(ひ)不統血(ふとうけつ)と同じ証候です。

※効果や感じ方は人によって異なります

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