update:2012年11月22日 最終更新日:2012年11月22日

わかりやすい中医学入門【血と津液】⑦

※効果や感じ方は人によって異なります

血熱(けつねつ)

血熱は、臓腑の邪熱が盛んとなり、その熱が血に影響して生じる証候です。

血が熱せられて、熱の性質があらわれます。

情志の鬱結が長く続くと、化火し内熱を生じて、血熱となります。

情志とは、怒・喜・思・憂・恐の五種の感情をいいます。

化火とは、火に変化することで、特に情志の鬱結、気鬱は熱化しやすく、さらに火邪と化しやすいのです。

つまり、ストレスや心痛による気鬱化火(きうつかか)や、辛いもの、熱いもの、アルコールのとりすぎなどによって発症します。

血が熱せられて、血流が早くなることを血熱(けつねつ)妄行(もうこう)といいます。

逆に、血液が熱のために煮詰められて凝滞し、流れが悪くなることを、血(けつ)熱血(ねつけつ)といいます。

治療方法

治療方法は血熱を清する清熱(せいねつ)、または涼血(りょうけつ)です。

※効果や感じ方は人によって異なります

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