update:2012年11月1日 最終更新日:2012年11月1日

わかりやすい中医学入門【血と津液】①

※効果や感じ方は人によって異なります

血(けつ)は脈中を流れる赤い色の液体で、人体を構成し生命活動を維持する基本的物質です。
血の作用は、栄養、滋潤(じじゅん)です。
色々な組織、臓腑、器官は血から栄養を受けることによって、それぞれの機能を正常に営むことができます。

逆に、血の栄養を受けられなくなると、臓腑、組織、器官には機能障害、あるいは機能の低下が起こります。
血の流れが不足すると、血の栄養が低下して、その部分の機能低下、またはけいれん、一時的な麻痺が起こります。
たとえば、目が目としての機能を正常に営むためには、十分な血が目に到達することが必要だということです。

血が充足していると、顔色が赤く、つやがあり、目や鼻などの感覚器や関節などが円滑に動き、目がはっきりと見え、手足をスムーズに動かすことができます。
また、特に大切なことは、血は精神や意識活動の基礎的物質であり、思考をめぐらせたり、感情の発現などの機能のために、絶えずエネルギーを供給していることです。
そのため、血が不足すると様々な精神的症状があらわれます。
たとえば、不眠、健忘、多夢、不安や焦燥感、そして感情の不安定などです。

血は、全身を栄養、滋潤し、精神活動の物質的な基盤となります

※効果や感じ方は人によって異なります

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