update:2012年4月21日 最終更新日:2012年4月21日

中医学による頭痛治療④  (筋収縮性頭痛について)

※効果や感じ方は人によって異なります

肝気(かんき)の鬱滞(うったい)が取り除かれれば、血流は回復し、筋肉の凝りも取れるので、頭痛という症状がおこらなくなるのです。

肩凝りや筋肉の緊張をほぐしたりするのは対処的な症状の改善にすぎません。
ストレスが原因となって肝(かん)気(き)が鬱滞(うったい)し、反復して起こる頭痛に対しては、肝(かん)気(き)をめぐらすことが必要となってくるのです。
筋収縮による頭痛は基本的にこのようにすれば根本的な改善が図れます。

ただし、実際の弁証にあたっては、その他の発病因子である外因や内因、二次的病理産物、寒(かん)証(しょう)や熱(ねっ)証(しょう)、虚(きょ)証(しょう)や実(じっ)証(しょう)といったさまざまな要素が関わってきます。ですから、中医学の治療は決して画一的なものではなく、弁証(べんしょう)によってひとりひとりの状態に合わせて総合的に対処していくのです。

※効果や感じ方は人によって異なります

大阪豊中市のはらだ鍼灸整骨院 大阪府豊中市服部南町1丁目3番33号 服部天神駅徒歩3分
電話予約の流れ