update:2012年4月12日 最終更新日:2012年4月12日

中医学による頭痛治療① (筋収縮性頭痛について)

※効果や感じ方は人によって異なります

※今回より、数回に分けて連載していきます「中医学による頭痛治療」は下記より抜粋したものです。
 「中医学による頭痛治療」 郭義・原田浩一著 源草社出版

筋収縮性頭痛とは?

まじめで心配性の人に多い!?

筋収縮性頭痛は日常、慢性的に起こる最も一般的な頭痛で、外傷や、感染症、内科的なもののいずれでもなく、生活のなかから作り出される一種の生活習慣病なのです。

脳に障害があるといったような器質的な疾患によるものではなく、あくまで機能的なものなので、病院に行って調べてもらっても検査では何も異常が見つかりません。このタイプの頭痛は、まじめで一生懸命努力し、周りの人にもよく気を配り、繊細な気持ちの持ち主の方がかかりやすいのです。また、心配性の方や、取り越し苦労が多い人、何事も完璧にやりとげようとする人にも多く見受けられます。

この種の頭痛のある人はその原因が何なのか、脳腫瘍(のうしゅよう)や脳血管障害の前兆ではないのかと心配し、かえって症状を悪くしていることが多いようです。この精神的ストレスを取り除くだけでも軽減することがありますので、心配なときは早めに受診をお勧めします。

※効果や感じ方は人によって異なります

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