update:2012年4月28日 最終更新日:2017年8月9日

中医学による機能性頭痛の分析(論文) ⑦

※効果や感じ方は人によって異なります

治療方法

少府・行間:
本経の榮穴、五行の火穴、身熱を主治 心経・肝経の実熱を主治する 
清心瀉火 清肝瀉火に優れる
行間は肝経の子穴でもある→実証 難経69難によると実すれば、その子を瀉せ
 (肝鬱、肝火、肝風、肝陽を主治)

太衝:
・平肝潜陽(清熱熄風)舒肝解鬱の要穴
・本経の原穴であり、五行の兪土穴である。
・合谷と合わせて四関穴、調理気血(理気に優れる)
・肝鬱による各神志病を治療することができる。
・肝と脾胃の関係は密接である。
・効能:疏肝理気、平肝熄風

風池:熄風潜陽
・風池は手足少陽・陽維の交会穴
・陽維脈は諸陽を連絡させ、足太陽・少陽とは密接な関係
・陽維脈の病は寒熱にあり、風池は風邪が中に入る処なので、瀉法を行うと疏風清熱の効果あり
・本穴は胆経に属し、肝と表裏関係にある。
・肝は風木の臓で、非常に化火、清風しやすく清竅に上擾するという特性あり
・内風は陽経である胆経の上部に位置する風池に瀉法することで熄風潜陽
・風池の最大の特徴は内風も外風も治せる風の要穴であるということ

太衝・合谷・太谿・風池:平肝潜陽、熄風、滋陰
太衝・風池:鎮肝熄風
太谿:腎経の原穴、元気を補う 腎気と腎陰を補う  腎は全身の陰陽の根源→肝陰を補う
合谷・太衝・内関:寛胸理気
中・足三里・内関:募合配穴で和胃降逆      内関:理気和胃 寧心安神

※効果や感じ方は人によって異なります

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