update:2012年4月22日 最終更新日:2017年8月9日

中医学による機能性頭痛の分析(論文) ⑥

※効果や感じ方は人によって異なります

血管性頭痛の症状と発生メカニズム

肝火による頭痛の特徴:激しい痛み主に頭頂部に起こる
肝胆は表裏関係にあるため肝火は痰火を誘って上炎しやすく、側頭部の頭痛を同時に引き起こしやすい     

症状:激しい痛み、ズキズキする痛み、ある期間をおいて短時間続く、(ある一定期間いつも同じ時間に起こる)

(以下 随伴症状;顔面の紅潮、目の充血、口苦、イライラ、急躁易怒)

(随伴症状:頭重感、眩暈、耳鳴り、目赤、のぼせ、不眠、腰がだるい)

・身体内に生じた火は、自然現象と同じように炎上の性質により、人体上部の頭部へ燃え上がる。
・風邪は陽邪で、軽々と動き舞い上がり、人体の上部である頭部を侵襲する。
・以上のように、身体内に風・火が生じると、血管の拡張とその周囲に炎症が起こる血管性の頭痛に発展する。

補足
「頭部は諸陽の会」であり、『素問・方盛衰論』には「気上不下、頭痛巓疾気(気上りて下らざれば、頭痛巓疾となる)」とある。

陽気の気逆と不順によって頭痛が引き起こされることを説明している。
風邪と火気が諸陽の経にしたがって上昇し、留まってめぐらなくなり、正気と抗争すると頭痛が起こる。

いわゆる「火の性質は炎上であり、頭頂部には風だけが到達することができる」というものである。
気が下行できなくなり昇降が失調すると、嘔吐・悪心が起こる。

※効果や感じ方は人によって異なります

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