update:2012年4月16日 最終更新日:2017年8月9日

中医学による機能性頭痛の分析(論文) ④

※効果や感じ方は人によって異なります

ストレスによる機能性頭痛の代表的なケースを中医学的に分析

現代は情報過多の時代で、日常的に激しいストレスを感じる機会が増加しています。
それらのストレスが臓腑の生理機能に影響を及ぼし、頭痛などの身体症状が引き起こされます。

ストレスが身体にどのように影響するのでしょうか

・肝は気の流れを調節しています。
・肝の働きで気は身体のすみずみまで働いています。
・肝は情緒や感情の調節を行っています。
・ストレス、即ち精神的な緊張により、気滞が生じると肝鬱気滞となります。
・肝は気だけでなく水の代謝、血の配分、筋肉の働きも調節しています。
・肝の疏泄が失調すると、血流低下や水分停滞、および首や肩の緊張、こりを引き起こします。
・それらのために、血管が収縮し、脳への血流量が低下し、頭痛が引き起こされます。

・気滞による症状の特徴として、上熱下寒、元気なのに疲れやすいなどの症状を引き起こします。
・気の偏りにより、気に過不足が生じるため、元気なのに疲れやすいなどの症状が起こります。
・気の昇発過多により上熱となる。気有余ならばすなわち火により熱が上昇し上熱下寒などの症状を引き起こします。絶対的熱量に不足はないもの。

・火の性質としては、水分の消耗、激しい痛みなどがあります。
・顔が赤く火照る、口渇、皮膚乾燥などをもたらします。

※効果や感じ方は人によって異なります

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