update:2012年4月13日 最終更新日:2012年4月13日

中医学による機能性頭痛の分析(論文) ③

※効果や感じ方は人によって異なります

当院における機能性頭痛のデータ

では、まず当院のデータから見てみましょう。
・昨年、機能性頭痛を主訴として当院に来院した新患者数は 70人です。
 (随伴症状として頭痛を訴える患者や急患者は除く)

・患者の年齢は、20~30代の女性が全体の60%です。

症状の改善には即効性ありますが、根本的な改善期間は1~3か月です。
治療回数は、1~20回で、根本的な改善に要した回数は、平均10回です。

・代表的な症状
 ①毎日のように痛む、重い、締めつける→緊張性頭痛

 ②ある期間おいて短時間続く、激しくズキズキする痛み
  →血管性頭痛 (週に1ないし2回など)

 ③上記①、②を併せたもの→混合性頭痛

随伴症状:頭痛はさまざまな随伴症状を伴なっていることが多いです。
 たとえば不眠、イライラ、むかつき目の奥の痛みなどです。
(落ち込み、身体がだるい、疲れやすい)

発症部位は①後頭部 ②側頭部、に続いて、上記の混合が多く、
③前頭部 ④頭頂部 頭痛も多く見られます。

・最も多かった原因としては、ストレス、食生活の不節制でした。

※私見
 頭痛になりやすい人はどんな人か?
 ストレスを感じやすい人、すなわち心配性の人、イライラ しやすい人、完璧主義の人など。
 まじめで几帳面な人ほど頭痛にかかりやすい。
 心配していないと気がすまない、駆り立てられているのが 当たり前になっているため、本人はストレスを受けているとは認識していないことも多い。

本論ではこれらのデータより、ストレスによる頭痛が一番多かったので、そのメカニズムを中医学的に分析したいと思います。

※効果や感じ方は人によって異なります

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