update:2012年4月6日 最終更新日:2017年8月9日

中医学による機能性頭痛の分析⑤

※効果や感じ方は人によって異なります

前回、筋収縮性頭痛を中医学で説明いたしました。

疏泄の失調は消化面や気機にも影響を及ぼし、食欲不振や嘔吐などを引き起こします。
中医学の治療法としては、頭痛の根本的な原因は、肝気の鬱滞ですので、それを取り除くための処置、疏肝理気を施します。
肝気の鬱滞が取り除かれれば、血流が回復し、筋肉のコリもとれるので、頭痛の根本的な原因が解消されるわけです。
すなわち、症状の反復も起こらなくなるのです。
しかし、このようなストレスという同じ病因を受けたとしても、疾病の発生や発展、変化の仕方は人によってそれぞれ異なります。

毎日の飲食の仕方が違うように体質も異なり、また性格も一人一人違うからです。
カッと頭にきやすい人、心の中でためこむタイプの人、ささいなことが気になる心配性の人、さっと受け流すことができるタイプの人、とそれぞれです。

同じ事象や現象を受けたとしても、その人の受け取り方や心の幅によって身体に与える影響もずいぶんと異なるのです。
ですから、本論はあくまで代表的な発展の例の一つとしてご理解ください。

※効果や感じ方は人によって異なります

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