update:2012年4月4日 最終更新日:2012年4月4日

中医学による不眠症の分析④

※効果や感じ方は人によって異なります

レム睡眠とは
レム睡眠時は、眼球がまぶたの下で、左右を見るように激しく動いています。ですからREM(Rapid Eye Movement)睡眠と名づけられました。

実はレム睡眠中は、目覚めているときよりも交感神経系が活発になっているのです。脳の血流量が増して、自律神経機能である血圧や心拍数はあがり、不規則に変化しています。
レム睡眠とは、脳が目覚めていて、身体が休んでいる睡眠なのです。
眼球が激しく動いているときに、、生活の中で様々な、思考や判断、感情の処理、記憶など膨大な量の情報に触れていますが、大脳はそれらの情報を頭のなかのノートにきれいに整理し直しているのです。

レム睡眠中に、脳は一日に得た情報を保管し、これまでの情報と組み合わせて再編成し、より使いやすいように、必要な情報を優先順位に合わせて並び替えているのです。
ですから、レム睡眠がとれないと、学ぶ、考る、記憶するなどの、日常の行動に大きな支障が生じるのです。

またレム睡眠は、脳細胞を休息させ、セロトニンなどの神経伝達物質の補給を行います。
神経伝達物質は正常な精神活動を行うために欠かせないものなのですが、激しいストレスや感情の刺激、過剰な精神活動などによって、ひどく消耗してしまうのです。
さらに、レム睡眠時には、肉体疲労の回復が行われています。

また、レム睡眠は、ノンレム睡眠を繰り返すたびに段々長くなります。
夜の睡眠が短いと、あけがたに現れる長いレム睡眠がなくなってしまうのです。
ですから、本当に心身を休めるためにはある程度の睡眠時間が必要であるといえるのです。

※効果や感じ方は人によって異なります

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