日常使われている「気」を使う言葉

日常使われている「気」を使う言葉

が合う
考え方や感じ方が通じ合う。
がある
1 意志・意欲がある。
2 興味や関心がある。特に、恋い慕う気持ちがある。
がいい
気立てがいい。人がいい。
が多い
心が定まらず、関心や興味がいろいろに変わる。
が置けない
遠慮したり気をつかったりする必要がなく、心から打ち解けることができる。
が重い
物事をするのに気が進まない。億劫(おっくう)である。
が利く
細かいところにまで注意が及ぶ。
が気でない
気がかりで落ち着かない。
が知れない
相手が何を考えているのかわからない。
が進まない
すすんでしようとは思わない。気乗りがしない。
が済む
気持ちがおさまる。
がする
そのように感じられる。そのような気になる。
がそがれる
何かをしようという気持ちがくじかれる。
が立つ
心がいらだつ。
が散る
一つの事に気持ちが集中できない。
が付く
1 そのことに考えが及ぶ。
2 細かいところにまで注意がゆきとどく。
3 意識が回復する。
が詰まる
窮屈に感じられる。
が遠くなる
意識がなくなる。
がとがめる
うしろめたい気持ちがする。
がない
関心がない。
が引ける
気おくれがする。
が紛れる
嫌な気分や緊張感が、他に関心を向けることによって忘れられる。
が向く
ある事をしたい気になる。
が滅入る
陰気で憂鬱(ゆううつ)な気分になる。
が休まる
気分が安らかになる。
が緩む
緊張感がなくなる。
が若い
年齢のわりに気の持ち方が若い。
で気を病む
必要のない心配をして、自分で自分を苦しめる。
に入る
好みに合う。
に掛ける
心にとめて考える。
に食わない
不満である。
にさわる
いやな気持ちを起こさせる。
にする
心にとめて不安に思う。
に留める
心にとどめる。
になる
心配になる。
に病む
心配する。
は心
額や量は少ないが、真心をこめているということ。
も漫ろ
ある事に心を奪われて落ち着かないさま。
を入れる
物事に一生懸命になる。
を落とす
物事がうまくいかず、元気をなくす。
を利かせる
相手の立場やそのときの状況にふさわしいように心を働かせる。
を配る
さまざまに注意を払う。配慮する。
をつかう
「気を配る」に同じ。
を付ける
注意を払う。
を取られる
注意を奪われる。
を取り直す
思い直して元気に振るまう。
を抜く
1 緊張をゆるめる。
2 びっくりさせる。
を呑まれる
心理的に圧倒される。
を吐く
威勢のよい言葉を発する
を引く
相手の関心をこちらに向けさせる。
を回す
必要以上にあれこれ考える。
を持たせる
意味ありげな言動をして、相手に期待などを抱かせる。
を揉む
心配してやきもきする。
を許す
相手を信用して警戒心や緊張をゆるめる。

筆者
はらだ鍼灸整骨院 院長 原田浩一
"はり・灸と健康は仲がいい"

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