カテゴリー別アーカイブ: リラックス呼吸法教室

update:2012年4月7日 最終更新日:2012年4月7日

誰でも出来る簡単な呼吸改善法④

※効果や感じ方は人によって異なります

呼吸に表れる性質

安定型:
吐く息が長く、ゆったりとしていて、吸う息が軽く、自然にはいってくる呼吸。
意識して息を長く吐き出せば、息が遠くまで流れるように、滑らかに吐き出され、自然と気持ちが良くなる呼吸型。

このような呼吸型は、無理やくせが無く、安定した穏やかな心を保つことができます。

不安型:
吸う息が長く、吸う息に力が必要以上にかかっています。
そして、吐く息が短いのです。
吸う息に力が入っている状態は、不安や悲しみを表しています。
このような呼吸型が無意識のうちに、くせづいていますので、不安や悲しみの心理状態となります。

嫌悪の激しい型:
吐く息の長さが時によって変化します。
長く吐ける時は、安定していますが、長く吐き出せない時は、
不安定な心理状態となります。
また、常に吸う息のほうに力が入りすぎています。
以上のような、呼吸型が無意識のうちにくせづいていますので、感情の起伏が激しく、怒りとなりやすいのです。

※効果や感じ方は人によって異なります

update:2012年4月6日 最終更新日:2017年8月9日

誰でも出来る簡単な呼吸改善法③

※効果や感じ方は人によって異なります

動的刺激を求めているとき、つまり身体を動かしたいときは動き続けましょう。考えるいとまもなく動きつづけましょう。
そうしたら呼吸のリズムが変わります。
呼吸のリズムが変わるから気分が変わるのです。

動きを加える方が心は整えやすいのです。
場所を移動したり、環境を変えたり、しばらく別のことをしたりすると気分が変わるのは呼吸のリズムが変わるからです。
つまり呼吸の癖が変わるからなのです。
癖は気づかぬ間に身についているものです。
だから無意識に身についた癖を治すために意識的に正しい呼吸のリズムをつける練習をするのです。
嫌なことがあってもそれを喜んでいる時の呼吸で受け止めれば、落ち込んだり体調を崩したり、また人を恨んで自分の心と体を傷づけることはありません。

この喜んでいる時の呼吸の代表が笑いの呼吸、笑っているときの呼吸です。笑っているときは、息を深く吐き出していますね。
息を深く吐き出すと楽しい気分になれるのです。
逆に泣いている時の呼吸はどうでしょうか。短く細く吸っていますね。
息を細かく吸っていると緊張したり悲しくなってきます。
このように呼吸が与える精神的影響に、私たちは皆、あまり気が付いていません。
何故なら呼吸は生きるため必要な、当たり前のことだからでしょう。

しかし、大切なことはどんな呼吸のリズムを奏でるかということです。
音楽はリズムによって楽しくなったり悲しくなったり曲のイメージは変わるものです。
呼吸のリズムによって私達は気持ちの状態を演奏しているのです。
気持ちを合わせるということは呼吸を合わせることです。

どんな呼吸をしているかはどんな心の持ち方や構えかたをしているかにつながるといえるでしょう。
息が合うとお互いに気持ちがよく親近感を感じるものです。
ピッチャーが投げてくるボールにバッターが合わせて振るように、人生の中で、誰がどんなボールを投げてきてもこちらから呼吸を合わせてゆけば、うまくいくでしょう!

※効果や感じ方は人によって異なります

update:2012年4月6日 最終更新日:2012年4月6日

誰でも出来る簡単な呼吸改善法②

※効果や感じ方は人によって異なります

それでは、30cmくらい前のローソクの炎に息が届くような気持ちで、ただ長~く息を吐きましょう。
吐く息にさりげなく注意を向けて深~く、長~く吐いてみましょう。
吐く息が長いほどよいのですが、慣れるまでは決して力まず、無理をしないことがポイントです。
吐ききって、吐き出す息がなくなったら力まず力をそれ以上加えずにしていると呼吸が止まった状態になります。(ほんの数秒間ですね。)

練習を重ねるうちに、その静止状態のほんの数秒間がとても気持ちよく感じられるようになります
繰り返すうちに心の中の雑念が自然に消えていくのです。
そして吐ききって、呼吸の静止状態が終わったら、そっと吸いましょう。
吸う息は意識しなくても、心と身体をゆるめてやると自然にはいってきます。
それが一番いいのです。

息を体の中に入れたら、ここで呼吸を止めます。
吐いた息の長さの時間だけ止めるのがよいでしょう。
吐く息が、ゆっくりと長―く、適当な力があり、吸う息が軽く自然に入り込んでくるような呼吸のリズムを奏でましょう。

①吐く息8秒、そして数秒止まった状態
②吸う息2秒
③息を吸ったままで止める8秒
で行い、それから
①吐く息16秒、そして数秒止まった状態
②吸う息4秒
③息を吸ったままで止める16秒

と、だんだん長くしていきます。

秒数にこだわることなく、自分の一番気持ちのよいやり方で、最初は長―く息を吐くことだけを意識して行ってみて下さい。
注意:息を吸ったときは、肩を上に上げるのではなく、おなかを少し前にふくらませるようにして、行ってください。
それでも、どうしても気分転換が出来ないときは体を動かして呼吸のリズムを変えるのも良いでしょう。

<次へ続く>

※効果や感じ方は人によって異なります

update:2012年4月6日 最終更新日:2012年4月6日

誰でも出来る簡単な呼吸改善法①

※効果や感じ方は人によって異なります

呼吸改善法

正しい呼吸は、肺を強くし、新陳代謝を盛んにして、水分の排出を高め、自律神経のバランスをとる働きを高めて、常に気持ちをリラックスする方向に導きます。
だから呼吸を正しくするだけでも、花粉症の体質の改善ができるのです。

「あなたはどんな呼吸をしていますか?」と尋ねられたらどうお答えになるでしょう?
きっと、「呼吸するのは当たり前なのに、何でそんな変なことを尋ねるのですか?」とお考えになると思います。

それでは私達は皆同じような呼吸の仕方をしているのでしょうか? 
たとえば、浅い、短い呼吸や吸う息に力が入った呼吸はどうでしょうか?
これらの呼吸は、精神の緊張を感じているときに現れる呼吸のパターンです。
イライラしたり、怒っている時や、悲しいときの呼吸を思い出してください。

それでは、吐く息がゆっくりと長~い息で、適当な力があり、吸う息が軽く自然に入り込んでくるような呼吸はどうでしょうか?
これは、気持ちがリラックスしたときに現れる呼吸のパターンです。
お風呂上りに、くつろいで、気分がゆったりとして楽しい気持ちのときの呼吸を思い出してください。
呼吸を意識的に、コントロールすることによって、気持ちを落ち着かせたり、やる気を起こさせたりすることが出来るのです。

日頃の不安や葛藤といったストレスから呼吸を利用して、それらをうまくかわすことができたら、どんなにいいでしょう!
とらわれず、こだわらず、しばられず、自分の心のままに人生を演出してゆきたいものです。
その鍵は呼吸にあるのです。
古来、諸道武芸の達人といわれるような人は、呼吸が心に与える影響を
会得して、「心・技・体」を極めたといわれています。

さあ、それでは基本となる呼吸法を一つご紹介しましょう。
とても簡単で誰でもできますので、一緒に行ってみましょう。

※効果や感じ方は人によって異なります

update:2012年4月5日 最終更新日:2012年4月5日

リラックス呼吸法による改善⑮

※効果や感じ方は人によって異なります

呼吸法のメリット
☆自分の目標を達成できる
☆意思が強くなり、志を続けて持つことができる。
☆仕事に力を発揮できる
☆人にあわせることができる
☆自分を出せる
☆能力を発揮できる

※効果や感じ方は人によって異なります

update:2012年4月5日 最終更新日:2012年4月5日

リラックス呼吸法による改善⑭

※効果や感じ方は人によって異なります

目標や願望を達成するには強い気持ちが必要です。

「~したい、そうなりたい、ぜひともそうしたい。」

そんなふうに思った時、少し落ち着いてなぜそうしたいか、その意味や価値について深く考えてみます。もし何か意味や価値があると確信すると願望が強くなります。

そのことから得る喜びや生きがい、やりがい、自分に対するささやかな誇り、使命感、家族や友人の励まし、多くの人の期待や感謝などの体験を通してさらに喜びを重ねると、使命感や責任感のようなものが加わって願望はもっと強くなっていきます。

◎心(こころ)に描く—–

多くの人は過去の体験が自分だと思い、新しい将来のどんな自分になりたいか、なりたい自分について本当に考えていません。

今までと違う自分、できなかったことをする自分を心(こころ)に描くことなどやってみないのです。ここで逃げていることに気がつきません。新しい事を心(こころ)に描いてみないのです。だから、できないのです。

なりたい自分のイメージを絶えず心(こころ)の中で描き、あたかもそのイメージが現実で繰り広げられているように、何度も何度もくり返し暗示し、イメージすると、実際にそうなっていくものなのです。

※効果や感じ方は人によって異なります

update:2012年4月5日 最終更新日:2017年8月9日

リラックス呼吸法による改善⑬

※効果や感じ方は人によって異なります

きれいな渚のイメージ
1.南国の海にきている。
2.真っ白な砂浜、青い海がどこまでもひろがっている。
3.後ろには椰子の木、水平線には白いヨットが浮かんでいる。
4.砂浜で横になっての~んびりと海を眺めている。
★気持ちはゆっくりとくつろいでいる。
5.穏やかな海。真っ白な砂浜。
海のオゾンをいっぱい浴びて心がなごんでいく。
6.大きな海。母なる海に抱かれて私はいやされる。
心がいやされる。心がだんだん深くいやされていく。
★気持ちはゆっくりとくつろいでいる。
7.海を見ていると、気になっていることが消えていく、消えていく。
8.気になっているすべてが消えていく。
9.気になっていること全てが気にならなくなっていく。
10.遠く、遠くへ消えていく。マイナスは捨てた。
11.いつもプラスでいこう。前へ、前へいこう。未来へ向かっていこう。
12.私の心はすっかり大きくなっている。

※効果や感じ方は人によって異なります

update:2012年4月4日 最終更新日:2012年4月4日

リラックス呼吸法による改善⑫

※効果や感じ方は人によって異なります

~緊張性頭痛の時は~

頭が締め付けられるように重い時のイメージは、身も心もリラックスできるようなもののイメージが良いでしょう。

―例―
温泉のイメージ
1.私は大好きな温泉にきている。
2.人肌ぐらいのあたたかいお湯がたっぷりと溢れ出している。
3.私はゆっくりと温泉につかっている。
4.気持ちはゆっくりとくつろいでいる。
5.暖かいお湯が身体中にしみわたり気持ちがいい。
6.とってもあったかくて気持ちがいい。
7.私の身体は自然に浮かんでそのお湯の中にぷかぷかと浮いている。
8.ゆらゆらと揺れるたびにふか~くくつろいでいく。
9.だんだんふか~くくつろいでいく。
10.温泉の前にはきれいな海が広がっている。
11.とっても幸せな気持ちだ。
12.とても幸せな気持ちが全身に広がってゆく。

高原のイメージ
1.美しい高原に来ている。春の朝だ。太陽の日差しがぽかぽかと暖かい。
空はすっかり晴れ渡り、とても穏やかな日和だ。
2.どこまでも広がる草原。緑のじゅうたんを敷き詰めたようだ。
ふかふかの若草の上で寝転がっている。
3.あたたかくていい気持ちだ。
背中に新芽の生き生きとした息吹を感じる。息吹が伝わってくる。
4.気持ちがだんだん落ち着いていく。イライラした気分が消えていく。
5.大空を眺めています。どこまでも青い空が広がっている。限りなく広がる。
6.空は大きい。空を眺めているとだんだんと気持ちが大きくなってくる。
7.空を眺めていると、嫌なことが、青空の中に吸いこまれていく。吸いこまれていく。
8.イライラした気分がみんな、青空の中に消えていく。
★気持ちはゆったりとくつろいでいる。
9.遠くの山の上から真っ白な大きな雲がゆっくりと流れてきた。
10.風に身を任せて、ゆっくりと流れている。
11.あの雲のようにゆっくりと身を任せていこう。
12.だんだん首や肩の緊張が取れていく、取れていく。
★気持ちはゆっくりと落ち着いている。
13.新鮮な空気がとてもおいしい。
★さらにふか~くくつろいでいく。
14.私は物事を全ていい方へ、明るい方へと考えていく。
私は全ていい方へ明るい方へと考えていく。
物事を全て、いい方へ、明るい方へ、と考えていくことができる。

※効果や感じ方は人によって異なります

update:2012年4月4日 最終更新日:2017年8月9日

リラックス呼吸法による改善⑪

※効果や感じ方は人によって異なります

頭痛が起こってしまった時のイメージ法
リラックス実践法
脳はイメージ、思い浮かべたことと実際に起こった事を区別しないのです。不安の心(こころ)、緊張する心(こころ)とリラックスすることは同時に発生しません。
ですから、ゆっくりできるイメージを浮かべると、リラックスできるのです。
~血管性頭痛の時は~

ズキズキと偏頭痛がする時のイメージは、さまざまなことからすっかり離れて、静かな部屋で明かりを消してひとりでゆっくりと休んでいるイメージがいいでしょう。

―例―
部屋でくつろぐイメージ
1.誰もいない静かな部屋にいる。
2.あたたかい布団の上に寝転がっている。
3.私はこれからくつろぐことができる。やっとひとりっきりになれた。
4.明かりを消して、ゆっくりと眠る。
5.あたたかいお茶を飲んでゆっくりと眠る。
6.もう、何も考えなくていい。
7.ただ、ゆっくりと眠る。
8.ゆったりとした時が流れていく。
9.ただゆっくりと眠る。
10.気持ちがだんだん落ち着いてきた。
11.私はこれから、ふか~くくつろぐことができる。
12.私はゆっくりとくつろいでいる。
13.頭の中が真っ白になってきた。もう何も考えなくていい。
14.私はこれからふか~い平和な眠りに入っていく。
15.私は母に抱かれるように、眠る、安らかに眠る。ぐっすりと眠る。
★気持ちはゆったりとくつろいでいます。
★ふか~いくつろぎが広がっていく。広がっていく。

※効果や感じ方は人によって異なります

update:2012年4月3日 最終更新日:2012年4月3日

リラックス呼吸法による改善⑩

※効果や感じ方は人によって異なります

プログラムの変更の仕方

1.リラックス法による暗示
① 「そうだ、そうだ」という気持ちで肯定的に暗示を行います。たとえば、私は健康になる、と暗示します。
② 「そうなりつつある」と現在進行形でイメージします。
私は健康になりつつある、とイメージします。
③ 「すでにそうなっている」というイメージを浮かべます。
私はとても健康だ、とイメージします。
この時、無理にイメージを作ろうとしないで自然にそうなっているというイメージが浮かぶまで待ちます。受動的なのが良いのです。

たとえば、男性なら映画を見て時代劇の主人公になったようなつもりで、女性なら、テレビ恋愛ドラマを見て美しいヒロインになったようなつもりでイメージをしましょう。
映画や芝居を見ているとだんだんその登場人物の主人公のようになってきます。そこが芝居の良いところで、自分がヒーローになったような気分になれます。現実にそうでなくても誰でもその気になることができるのがポイントです。
また、周りの状況に関係なく自分の心(こころ)の中は自由自在に描くことができます。いつでも、どんな時でもイメージすることはできるのです。

※イメージしたらすぐその気分になれるということです。

イメージは海・山・高・きれいな風景などリラックスできるものから始めます。
イメージが上手にできるようになったらプラス思考の練習です。実際になりたい自分を想像し、そうなっている状態を思い浮かべます。できる、できないは関係なく、できている自分そうなっている自分をくっきりイメージします。
ちょっと努力すれば実現しそうなものから始めてだんだん大きなものにしていきます。イメージなので実際にできるかどうかは関係ないので、できている自分を思い浮かべます。
目標をだんだん高い物にしていきます。暗示は全て肯定語で行い、否定語は一切使いません。
「病気になりたくない」ではなく、「健康になりたい」。だんだん健康になっていく、私は健康だ。とイメージします。
なりたい自分をイメージし、目標を持つ、どうすれば良いかを考え、その目標に向けて努力します。
この努力の中でイメージは大きく膨らんでいきます。そして、そこでまたプラスの暗示を繰り返すのです。
自分のやりたいことに対する努力は、疲れないのです。
たとえ苦しくてもやりがいという喜びにつながっていくのです。

※効果や感じ方は人によって異なります