update:2012年3月24日 最終更新日:2017年8月9日

リラックス呼吸法による改善③

※効果や感じ方は人によって異なります

感情と呼吸の悪循環
吸う息に力が入った呼吸→マイナスの感情が生まれる、緊張、悲観、哀しみ、不安→怒り→自己嫌悪→マイナスの感情が生まれる→吸う息に力が入った呼吸

さらに吸う息に力が入る呼吸を繰り返していると、不安や緊張が高まって、爆発するように突然怒りの感情に変わることもあります。
以上のように、不自然な呼吸が続くと、心や身体に偏った刺激となり、正常な心身のバランスを失ってしまうのです。
ですから、呼吸の修正が必要なのです。
呼吸は普通、1分間に15回から18回くらい行っています。
多い人では、1分間に20回に達します。

1年間で、普通、約800万回、多い人で約1000万回行っているのです。
このようにみると、身体に与える影響が、どれほど大きいかおわかりになると思います。

たとえば、調和のとれた呼吸をしていると、一年間で800~1000万回、健康になるための練習を行っていることになります。
逆に、偏った呼吸をしていると一年間で800~1000万回も不健康になる練習をわざわざ行っていることになります。
呼吸は精神面にも肉体面にも驚くほどの影響をおよぼすということです。

たかが呼吸、されど呼吸なのです。
ですから、呼吸の形を変えると心と身体が変わるのです。
呼吸の形を変えるには、方法も場所も特別な練習も、何も必要ありません。余分に時間やお金がいるわけでも、他人に承諾を得る必要もありません。

朝ふとんの中で、トイレに行った時に、電車に乗っている時に、人前で話す前に、大事な商談の前に、机に座った時に、肩がこった時に、不安な時に、夜寝る前に…。
場所や時や条件を選ばずに実行できるのです。
あなたの一番気持ちがよく、リラックスしている時の呼吸を思い出してください。たとえば、お風呂に入ってゆっくりとくつろいでいるときの呼吸です。

その呼吸の形を基本として、気がついたら、いつでもどこでも自由に行えば良いのです。
ほんの数秒か数分あればできるのです。
呼吸は無意識に行っているものです。だからこそ、気がつかないうちに、偏った呼吸を身につけてしまいやすいのです。
ですから、意識的に呼吸をかえる必要があるということです。
呼吸法の基本はゆっくりと口から吐いて鼻から吸います。
まず最初にゆっくり細く長く吐いてゆきます。

ゆっくり吐くことで、自分がどんな呼吸をしているのか観察することができるのです。
細く長く吐けるということは、深い呼吸ができるということなのです。

※効果や感じ方は人によって異なります

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