update:2012年3月7日 最終更新日:2017年8月9日

日常に出来る簡単な舌と脈の診察法①

※効果や感じ方は人によって異なります

日常でできる簡単な舌と脈の診察法

舌診(ぜっしん)
舌診(ぜっしん)の基本

舌診(ぜっしん)で何を見るかですが、まず、舌質(ぜっしつ)と舌苔(ぜったい)があります。
舌質は舌体(ぜったい)ともいい、舌の肌肉(きにく)と血管のことをいいます。
舌苔は、舌体の上に付着した苔状の物質を言います。
舌質は、正気(せいき)の虚損(きょそん)、すなわち本来身体に必要なものが、不足しているか、また不足している程度を判断します。

舌苔は、邪(じゃ)の有余、すなわち本来身体にあってはならないものが、有余している状態とその程度、を判断します。

そのために、健康な状態の舌がどのようなものかを知っておくことが大切です。

正常(せいじょう)舌(ぜつ)とは
  
淡紅舌(たんこうぜつ)  白薄苔(はくはくたい)  であることをいいます。

舌体は柔軟で、自在に動かすことができ、舌色(ぜっしょく)は、淡紅で、活き活きとして、鮮明であり、太くもなく、痩せてもなく、大きさが適当です。
舌苔は白く、顆粒が均等で、薄く舌面(ぜつめん)に付着し、適度な湿り気をもち、粘ってなく、とろうとしてもとれません。

舌と臓腑(ぞうふ)との関係

舌は経絡(けいらく)を通して、五臓(ごぞう)六腑(ろっぷ)とつながっており、五臓(ごぞう)の生理機能の状態が密接に反映されます。

※効果や感じ方は人によって異なります

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