update:2012年3月15日 最終更新日:2012年3月15日

無意識は宝島 (心の防衛機制⑤)

※効果や感じ方は人によって異なります

<心の防衛機制⑤からの続き>

合理化②

あれもしたい、これもしたい、しかしやってみたらできない。
そんなときは、自分の愚かさや未熟さが嫌になります。

たとえば、ある芸術家がなかなか作品が評価されなくて悩んでいるとします。
そのような時、自分がだめなわけではない、ただ世間に見る目がないだけだと思えば、自尊心が少し救われます。
このように、うまくいかない時にその理由をこじつけて、自分を納得させれば、欲求不満を和らげることができるのです。
自分の未熟さをごまかせるのです。

勉強や仕事でも同じことがいえます。
たとえば、学校でクラスの誰かがテストで百点満点の成績をとったとします。
しかし、自分は50点しかとれず、悔しい思いをしました。
このような時、あの子は、すごい塾に行ってるから、百点とっても当たり前で、私は、塾に行ってないからとれないだけだと自分に言い訳します。

このような人は、もし同じように塾に行っていたとしても、自分は週に1回しか行っていないけれども、あの子は3回も行ってるからできるんだと、また別の言い訳を考えるでしょう。

自分の未熟さを棚に上げて、しんどい勉強や仕事をやらないですむように上手に理屈をつけ、結局努力をしないのです。
そういう心の構造を、心の合理化というのです。

<続きは近日中にご紹介予定。お楽しみに!>

※効果や感じ方は人によって異なります

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