update:2012年3月28日 最終更新日:2012年3月28日

第4回 鍼灸世界大会発表論文(アレルギー)⑧

※効果や感じ方は人によって異なります

当院の患者 アレルギー性鼻炎100症例についての分析

身体症状
もっとも多い症状としては、身体が重だるく疲れやすいで、水湿による症状が90%以上に見られた。証候としては肝鬱脾虚、脾虚失薀などである。

飲食の偏りや肝鬱による脾の水液運化機能の失調
過剰な冷房や加齢により腎陽が不足

精神症状
もっとも多い症状としては、イライラ、落ち込む、不安で、肝鬱による症状が90%以上に見られた。証候としては肝欝気滞、心腎不交などである。

肝鬱に始まり心火を誘う、心火に始まり肝鬱を誘う、さらに心火が降逆して下降出来なくなり、心腎不交に陥るケースが多く見られた。
心腎不交による上半身ののぼせ、下肢の冷感という、上熱下寒の証候が60%以上に見られた。

これらは生活環境因子である飲食の不摂やストレス、精神的なものが関与している。

結論

アレルギー性鼻炎の発症は、ストレスなどの精神的なもの、毎日の食生活の習慣などが大きな発症原因の一つである。
※)加齢や睡眠、衣服、住居の環境の変化なども関与する。

次に、90%以上に水湿による症状が見られたので、私たちの体内水分がどのような状態になっているか見てみよう。

※効果や感じ方は人によって異なります

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