update:2012年3月21日 最終更新日:2012年3月21日

第4回 鍼灸世界大会発表論文(アレルギー)⑦

※効果や感じ方は人によって異なります

4.肺

①アレルギー性鼻炎にみられる症状は、いずれも肺の生理と関係している。しかし、肺にみられる病象はあくまでも標証である。

②鼻汁のもとである湿の形成、衛気の不足や宣散異常などの根本的な原因として、他の四臓の生理が大きく関係している。

個々の発生メカニズムは一人一人異なるので、証を立てて治療を施すことが最も大切である。

分析のまとめ

・脾の損傷による水湿外出、外邪の侵入。

・冷飲食の過食・過剰な冷房・加齢、
 過剰な精神活動により、腎陽が不足して水湿外出。

・腎陰不足による目のかゆみや皮膚の乾燥。

・肝鬱により、外界の変化へ適応しにくくなる。

・肝鬱の長期化による皮膚の熱症状、乾燥、かゆみ。

・過剰な肝気の昇発による、鼻閉や鼻の乾燥。

※効果や感じ方は人によって異なります

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