update:2013年11月22日 最終更新日:2017年8月9日

わかりやすい中医学入門【腎】26

※効果や感じ方は人によって異なります

骨と精(せい)の関係
精(せい)には髄(ずい)を生じる作用があり、髄(ずい)は骨の中にあります。
骨は髄(ずい)によって養われます。

腎(じん)精(せい)が充足していれば、骨(こつ)髄(ずい)を化生(かせい)する源がしっかりしているので、髄(ずい)がよく作られ、骨を充分に滋養(じよう)することができるので丈夫になります。

歯と精(せい)の関係
腎(じん)は骨を生じ髄(ずい)をつかさどっていますが、歯は骨余(こつよ)といわれ、腎(じん)精(せい)によって滋養(じよう)されています。腎(じん)精(せい)が充足していれば、歯はしっかりしていますが、腎(じん)精(せい)が不足すると、歯は弱くなり、最終的には抜けてしまいます。

耳と腎(じん)精(せい)の関係
聴覚の機能は腎(じん)の精気(せいき)と関係が深く、腎(じん)の精気(せいき)が充足していると、耳は良く聞こえます。
腎(じん)精(せい)が不足すると、耳鳴りや難聴を起こしやすいのです。

髪と精(せい)の関係
精(せい)と血は互いに化生(かせい)し養いあう関係にあるので、精(せい)が充足していれば、血も旺盛になります。
髪は血余といわれ、血によって髪は栄養されています。
精(せい)が充足していれば、血による栄養も充分となり、髪はつやがあり、根もしっかり生えています。

精(せい)が不足すると、髪はつやをうしない、白髪となり、抜けやすくなるのです。

※効果や感じ方は人によって異なります

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