update:2013年11月11日 最終更新日:2017年8月9日

わかりやすい中医学入門【腎】23

※効果や感じ方は人によって異なります

④陰(いん)と陽(よう)のバランスがとれていました。何らかの原因で正常より陰(いん)だけが多くなりました。

年齢をかさねるにしたがって、腎(じん)の精気(せいき)はおとろえてきます。
そこで、更年期になると、陰陽(いんよう)のバランスをくずしやすいのです。
陰陽(いんよう)の根源は腎(じん)にあります。
これまでだんだん充盛していた腎(じん)精(せい)が、中年以降は徐々に退化し始めます。その結果、腎(じん)精(せい)が徐々に減少しはじめるのです。先天(せんてん)の精(せい)の寿命との関係からいえば、自然現象なのですが、腎(じん)陰(いん)・腎(じん)陽(よう)の根源は腎(じん)精(せい)なので、腎(じん)陰(いん)の不足や腎(じん)陽(よう)の不足を招きやすくなります。

高齢になると、腎(じん)精(せい)の衰退にともなって大きく分けると陰(いん)虚(きょ)タイプにすすむ人、陽(よう)虚(きょ)タイプにすすむ人がでてきます。
ともに共通しているのは、腎(じん)虚(きょ)です。
補(ほ)腎(じん)をすればいいのですが、腎(じん)の何が虚(きょ)しているかによって、冷えを訴える人、熱を訴える人、寒熱の変化がない人がいます。
寒熱の変化がないケースは陰(いん)と陽(よう)が同じくらい減っている場合です。

※効果や感じ方は人によって異なります

大阪豊中市のはらだ鍼灸整骨院 大阪府豊中市服部南町1丁目3番33号 服部天神駅徒歩3分
電話予約の流れ
06-6864-3381| 大阪豊中市服部の鍼灸整骨院
初めての方は、まずお気軽にお電話ください。ご来院前にお電話でのご相談も行っています。
大阪府豊中市服部南町1丁目3番33号
阪急宝塚線 服部天神駅徒歩3分