update:2013年11月8日 最終更新日:2017年8月9日

わかりやすい中医学入門【腎】22

※効果や感じ方は人によって異なります

②陰(いん)と陽(よう)のバランスがとれていました。
なんらかの原因で陽(よう)が正常な状態より増えてしまいました。

陰(いん)は正常ですが、陽(よう)が正常な状態より多くなりました。
陽(よう)が正常な状態より有余した状態ですので熱を発生します。
熱の性質ですが、陽(よう)が有余したための熱ですから、実熱(じつねつ)です。
実熱(じつねつ)の特徴は、虚熱に比べて強い熱で、熱が有余しているので一日中身体が熱くなります。ただし、体温とは関係ありません。
顔が赤い、汗がよくでる、喉がかわく、汗や尿が黄色い、便が硬い、などです。
実熱(じつねつ)と虚熱はこのように、発生する原因が異なりますので、治療方法もまったく異なります。

③冷えにも虚のものと、実のものがあります。陰(いん)と陽(よう)のバランスがとれていました。何らかの原因で正常な状態より陽(よう)だけが減りました。

陽(よう)が減ったことで相対的に陰(いん)が多くなりました。
寒性の陰(いん)の要素が多くなりましたので冷えを生じます。
しかし、寒の性質は、陽(よう)が減ったための冷えですから、虚寒(きょかん)となります。

※効果や感じ方は人によって異なります

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