update:2013年6月26日 最終更新日:2013年6月26日

わかりやすい中医学入門【肺】7

※効果や感じ方は人によって異なります

つぎに粛降(しゅっこう)ですが、ひとつ目は、宣発(せんぱつ)が体内の濁気(だっき)を吐き出しているのに対して、自然界の清気(せいき)を吸入します。呼吸の吸気をつかさどります。

ふたつ目は、津液(しんえき)を下降させるはたらきがあり、下降させて腎(じん)に送ります。

みっつ目は清粛(せいしゅく)というはたらき、すなわち、肺と気道を清(せい)潔な状態に保ちます。

肺気(はいき)は清(せい)らかで下降することを正常な状態とします。
肺気(はいき)や津液(しんえき)を下降させることによって肺内部の正常状態が保たれるのであり、気道(きどう)が清潔であってこそ肺気(はいき)は下降し、津液(しんえき)も下へいくことができるのです。

粛降(しゅっこう)が悪くなるとどうなるかといいますと、呼吸が速くなったり、咳(せき)が出たりします。咳(せき)というのは、肺気(はいき)が降りなくなって上に突き上げることで、気逆(きぎゃく)のひとつです。肺気(はいき)上逆(じょうぎゃく)とよんでいます。粛降(しゅっこう)が悪くなると、咳(せき)や喘息(ぜんそく)がおこります。

※効果や感じ方は人によって異なります

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