update:2013年6月15日 最終更新日:2017年8月9日

わかりやすい中医学入門【肺】4

※効果や感じ方は人によって異なります

気機(きき)は、生命活動を維持する根本的なはたらきであり、肺気(はいき)が粛降(しゅっこう)により下降し、肝気が条(じょう)達(たつ)・昇発(しょうはつ)することによって、気機(きき)がのびやかにととのい、気血(きけつ)が上下に運ばれます。

条(じょう)達(たつ)とは、多方面に関係することで、肝の疏泄(そせつ)による気機(きき)の調節を表現しています。上昇をつかさどる脾(ひ)気(き)と下降をつかさどる胃(い)気(き)が協力することにより、飲食物の消化吸収、運搬、排出が維持されます。心(しん)は火であり、上にあり、腎(じん)は水であり、下にあります。この心火(しんか)は下に降って腎水(じんすい)をあたため、腎水(じんすい)は昇って心(しん)陰をたすけて養って心陽(しんよう)がひとり亢進(こうしん)しないようにしています。

このように水火(すいか)が上下して交通し、たすけあう関係を心(しん)腎(じん)相交(そうこう)といいます。

すなわち、肺は呼吸をとおして体内の気機(きき)をコントロールしているため、「肺は一身(いっしん)の気をつかさどる」といわれているのです。

肺は呼吸をとおして機能生成にたずさわり、気の動きをコントロールしています。

※効果や感じ方は人によって異なります

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