update:2013年6月12日 最終更新日:2013年6月12日

わかりやすい中医学入門【肺】3

※効果や感じ方は人によって異なります

さて、呼吸をするということはどういうことでしょうか。

鼻から吸入された清(せいき)気は、上から下まで全身をくまなく循環して濁気(だっき)となって鼻から出されます。
呼吸するということは、身体の中では清気(せいき)が上から下まで、内から外まで、全身くまなく送られるということで、筋肉や内臓を含む全身の諸器官の血液循環を促進するマッサージのようなはたらきがあります。肺は呼吸をつかさどり、呼吸によって心(しん)をたすけて、血液循環をバックアップしています。すなわち、全身の血行を良くしようと思えばしっかりとした呼吸をすればよいということになります。
さて、鼻で吸って吐くということは、身体の中では上下運動が起こっているということです。

気機(きき)というのは気の動きのことで、昇降(しょうこう)出入(しゅつにゅう)といって、昇ったり降りたり、内向きにはたらいたり外向きにはたらいたり、正常な気の運動方向が定まっています。すなわち、呼吸することによって、体内の気の運動の向きが正常に動くようにコントロールしているのです。

※効果や感じ方は人によって異なります

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