update:2013年6月8日 最終更新日:2013年6月8日

わかりやすい中医学入門【肺】2

※効果や感じ方は人によって異なります

主気(しゅき)

肺の生理作用である主気(しゅき)にはふたつの内容があります。
ひとつは呼吸の気をつかさどり、呼吸をするということです。
もうひとつは全身の気をつかさどり、全身の気の動きを調整するはたらきがあります。
肺は呼吸によって体外の清(せい)らかな空気を吸入して体内の汚れた濁気(だっき)を吐き出します。絶えずきれいなものを入れて汚いものを出すというはたらきをしているのが呼吸です。

吸入した自然界の清気(せいき)と水穀(すいこく)の精微(せいび)が合わさって作られるのが宗気(そうき)です。宗気(そうき)は肺で作られ、胸中にあって肺をたすけて呼吸をつかさどり、心(しん)をたすけて血液循環を推動します。発声にもたずさわっています。宗(そう)気(き)が不足すると、呼吸が浅くなったり、息切れをおこします。声には力がなくなり、気血(きけつ)の循環が悪くなります。

※効果や感じ方は人によって異なります

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