update:2013年6月1日 最終更新日:2013年6月1日

わかりやすい中医学入門【脾23】

※効果や感じ方は人によって異なります

脾の液は延(えん)

「延(えん)」とは、「よだれ」のことです。
唾液(だえき)のはたらきは何かというと、口腔(こうくう)をうるおして、口腔(こうくう)粘膜(ねんまく)を保護して、栄養と消化を助けます。「つば」と「よだれ」、どこが違うかというと、よだれは唾液の中のサラサラしている粘り気のない液体をいいます。そして、居眠りをしていると、口の横から出てくるのがよだれです。

さて、つばの分泌量が少ない、つばを吐き出そうとしてもなかなか沸いてこない、というのは、どこの問題かというと、つばは腎の液といわれ、腎と関係が深いので、腎のところでお話します。
さて、気には固摂(こせつ)作用(さよう)というのがありました。固摂とは、どういう作用かというと、もれないようにすることです。

ウトウトしていたらよだれが出る、ウトウトしていてもよだれが出ない人もいます。何がちがうかというと、気の固摂の状態がちがうのです。ゆるんでもれやすい、だから、ねむくなってうとうとするとよだれが出るのです。幼児や、高齢者になると、よだれがもれやすくなります。脾気がよわいからです。脾気が不足すると、よだれがもれやすくなるのです。また、脾気がよわると、食後の数時間、ねむくなりやすいのです。

※効果や感じ方は人によって異なります

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