update:2013年5月11日 最終更新日:2013年5月11日

わかりやすい中医学入門【脾17】

※効果や感じ方は人によって異なります

コレステロールによる血液の粘性についてよくいわれますが、血液のもとはなんでしょうか。

血のもとは水なのです。そのもとの水がサラサラ流れる清流のような水であったらよいのですが、水の状態にもいろいろあります。たとえば山奥の清流、水が少々汚れていても流れている川、そして流れがなく水がたまったままの湖やため池などです。

また、次のような川をよく見かけませんか。川の水が汚れてくさく、ほとんど流れがありません。川の底には、冷たいヘドロがたまっていて、どろどろとしています。また底にたまっているヘドロが熱せられて、水面に泡をふいています。川の魚がプカプカと水面に浮かんであえぐように酸素を吸っています。この水を飲めるでしょうか?

もし、あなたの身体の中の水の状態が、このようにヘドロがたまっている川の水のようであったらどうでしょうか。近年、このような状態の人が異常に増えているのです。
私たちの体内成分である水も、どのような状態であるかはこの川の水のように、ひとりひとり異なっています。

飲み水に対しては、現在、私たちはアルカリイオン飲料やミネラルウォーターなど、厳選していますが、自分の体内成分である水がどのような状態であるか、真剣に考えたことがある人は少ないでしょう。いまや日本では、5人に1人が罹患しているといわれる花粉症があります。

花粉症は、このように近年、急激に増加し、さまざまな花粉についてとりざたされていますが、根本的な原因は飛散している花粉ではありません。花粉はあくまで誘因であり、原因ではないのです。共通する発症原因の一つに、私たちの体内の水の代謝障害があります。体内水分の状態がさまざまな疾病をひきおこすことについては、だれも気がついていないのです。

ですから、水が共通の病因となってしまい、いまや国民病となっているのです。

※効果や感じ方は人によって異なります

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