update:2013年4月30日 最終更新日:2013年4月30日

わかりやすい中医学入門【脾14】

※効果や感じ方は人によって異なります

たとえば、身体が非常におもだるい、気力が出ない、疲れやすい、などです。

気虚のような症状ですが、臨床においては、実証、または虚実(きょじつ)挟雑(きょうざつ)のケースが大半なので、識別が大切です。たとえば、元気はあるのですが、やる気がおこらない、動こうとすればいくらでも動けるのですが動きたくない、元気があるのですが疲れやすい、脈診では、指を押し上げる力があるとします。

舌診では、舌体がかたくしまった感じできめが粗く、舌を出す時、板のように力強く押し出されます。このような舌を老(ろう)といいます。さらに苔が多いとします。舌脈診において、指を押し上げる力がある老舌(ろうぜつ)は、おおむね実証と判断できます。すなわち何らかの邪(じゃ)の有余をしめしています。元気がなくやる気がおこらない、動くとすぐ息切れする、元気がなく疲れやすい、脈診では、指を押し上げる力が弱いか、まったく無いとします。舌診では、舌体がゼリーのようにやわらかく、きめが細かく、舌を出す時、ナヨナヨとした感じです。このような舌を嫩(どん)といいます。

舌脈診において、指を押し上げる力が無い嫩(どん)舌(ぜつ)は、おおむね虚証と判断できます。すなわち何らかの正気(せいき)の不足をあらわしています。

※効果や感じ方は人によって異なります

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