update:2013年4月26日 最終更新日:2013年4月26日

わかりやすい中医学入門【脾13】

※効果や感じ方は人によって異なります

日頃から痰(たん)が多い、のどがゴロゴロなる、さらに風邪(かぜ)をひくと痰(たん)がからんで咳(せき)や鼻が長引いてなかなか治らなくて大変困っているという方を、しばしばみうけます。

このようなケースでは、風邪(かぜ)を標(ひょう)としてとりあえず改善するために対応するのですが、脾の調節を本(ほん)として、根本的な解決法としては、痰湿をとりのぞき、脾の機能を改善することを同時におこないます。脾の機能を改善し、痰湿を生成させないようにすることが大切です。このように、口からはきだす、いわゆる痰を、「有形(ゆうけい)の痰(たん)」といい、肺にもっとも痰がたまりやすいことから、肺は「貯痰(ちょたん)の器(うつわ)」といわれます。

しかし、痰は「有形(ゆうけい)の痰(たん)」以外に、「無形(むけい)の痰(たん)」が存在し、体内のいたるところにはびこり、気機に影響して気の運動をさまたげます。そして、疾病の回復をさまたげるのです。湿がからんでくると、湿の重濁性(じゅうだくせい)と粘滞性(ねんたいせい)に関連した症状があらわれやすいのです。

※効果や感じ方は人によって異なります

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