update:2013年2月5日 最終更新日:2013年2月5日

わかりやすい中医学入門【肝と心】⑭

※効果や感じ方は人によって異なります


舌の機能は味覚と言葉を発することです。意識がしっかりしている時は、味の識別ができ、そして言葉もはきはきしゃべります。お酒を飲みすぎて神志に影響を与えると、舌がもつれてろれつが回らなくなります。心を病みますと、舌筋がこわばって動きが悪くなります。脳血管障害で言語障害がおこっている場合、舌筋の動きが悪くなってなめらかにしゃべることができません。力が入りすぎてこわばってしゃべれないのです。言語障害も、神志の異常によっておこってくるのです。また、脳血管障害のあとで、味覚の変化や味がまったく分らなくなる人がいます。これも神志の異常によるためです。味覚の変化は心の生理と、もうひとつは、後ほどお話する脾の生理と関係しています。


喜は心の志です。喜ぶという感情は、心と密接な関係があります。本来、喜ぶという刺激は、心身にとって良性の刺激です。喜ぶという感情は、心や血脈にプラスに働きます。心の作用である神志や血脈に良い影響を与えます。ところが、喜びすぎるとどうなるでしょうか。過度の喜びは、神志を大いに刺激して損傷します。宝くじで一億円当たって喜びすぎて卒倒するなどがそれにあたります。
心と神は、このように深く関係しています。そこで、神という概念についてもう少し説明しておきましょう。

※効果や感じ方は人によって異なります

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