update:2011年12月31日 最終更新日:2011年12月31日

実践中医学入門講座

※効果や感じ方は人によって異なります

実践中医学入門講座

学院長から一言

中医学は実践の医学です。知識を如何に使うかを徹底指導。

 

・中医学の知識を臨床で使えるようにする

・弁証に必要な知識、技術だけをピックアップし、短期間で学ぶ

・四診を合算して証を立てる、特に舌診、脈診が出来るようにする

 

 

中医学を学ぶことで

 

身体の中身が球体で見える

中医学を学ぶと、病態の全体像が見えるようになります。線や平面で見るのとは異なり、球体で見えるようになるのです。身体の中身が見えるということです。外側に現れた姿勢、動作、色、形、目、声、呼吸、表情などから、身体の内側の五臓六腑の生理状態がどのようになっているのか分かるのです。対処的に症状を取り除くということではなく、その病態に潜む根本原因に対して施術が出来るようになるのです。個々の生活や環境は、一人一人異なりますが、各々に合わせた対応が出来るようになるのです。

 

高度な専門性を持ち、且つ、幅広い疾患に対して施術が出来るようになる

疾病は、色々な臓腑の生理機能の失調が互いに影響し、幾つも重なり合っていることが多いのです。施術を進めていく内に、その複雑に絡まった糸がほぐれて、だんだんと単純な形に分解できます。だから、どんなに複雑に絡んだ疾患に対しても、治療の方向を正しく認識し、治療が出来るのです。

 

舌、脈診は重宝する

舌、脈診が熟達してくると、証立て(総合的な分析結果を出すこと)に大きな参考になるだけでなく、治療の是非や証の移り変わりが分かります。舌、脈診によって病態の緩解や増悪などが一瞬で分かり、とても重宝します。教科書にある二十八脈を無理矢理、証にあてはめようとすると、間違いが生じやすいです。それはあくまで参考にし、基本的概念として用い、その人なりの脈を見ることが大切です。最初は脈状を無視して、強いか弱いか、早いか遅いか、浮いているか沈んでいるか、六祖脈だけを診る練習から始めるのです。脈状まで診ようとするから、分からなくなり、諦めてしまうのです。脈の感じをつかみ取り、音楽を聴くように、良いか悪いか、判断すればよいのです。リズムや高低、強弱、滑らかさや調和しているか等を感じるのです。脈を音楽として評価するのです。健康脈か病脈か、というより、健康の範囲かを見るのです。脈は硬かったり強かったり、人によって異なるのですが、硬くても強くても、その人の健康範囲ならば、OKで、どこまでがその人の健康範囲かを個々で掴むのです。だから、脈診は健康なときでも毎日行い、症状が出ていないときの健康な脈をしっかり把握しておかなければなりません。何かの症状が出たり、疾病が現れたとき、脈がどう変わるかを見ていくのです。いつも診ている人なら分かるはずです。毎日の実践が大切なのです。そういう意味では、実践が一番の教科書ということになります。本に書かれた脈状は参考にするだけで、決してあてはめようとしてはいけません。真っ白な気持ちで脈の状態を、ただ、掴む練習を繰り返すのです。五千回、一万回と診ている内に、いつも診ている方なら、触っただけで身体の状態が分かるようになるものです。

 

中医学は英会話を学ぶのと同じ

中医学を難しいものと考えすぎている方が多いです。知識をいっぱい持っているのに使えないのです。使えないから知識を増やそうとするのです。弁証は、”これだけは”という知識だけでも、十分、出来るものです。学んだことを、直ちに実践することの方が大切なのです。英会話と同じです。いくら勉強を重ねていっても、使わないと喋れないのです。今日、学んだことを使うのです。中医学は実践の医学です。実践と並行して、学んで、初めて使えるようになるのです。それが、短期間で上達する最大のコツなのです。

証を立てるのに最初は時間がかかります。増悪要素を聞き忘れて寒熱が判断できない、問診不足で、どの臓が中心となって発展したものか分からない、などです。最初は2時間もかかったものが、練習を重ねる内に、ほんの10分ほどで証が立つようになるものです。

 

期間

3ヶ月~6ヶ月

曜日・時間

月曜から木曜の19時30分~22時30分の間で90分~180分、もしくは月曜から金曜の13時~15時の間で90~120分

上記の中で実情に合わせた曜日・時間を設定 応相談

講義・実技時間 

36時間 90分を1単位とする

週1~2回

通学の例

週1回 90分/単位   24単位 6ヶ月コース

週2回 90分/単位   24単位 3ヶ月コース

週1回 180分/2単位 24単位 3ヶ月コース

費用

398,000円

※効果や感じ方は人によって異なります

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