update:2013年4月12日 最終更新日:2013年4月12日

わかりやすい中医学入門【脾9】

※効果や感じ方は人によって異なります

統血を主る

統血というのは、血が漏れないようにすることで、血が脈管から脈外へあふれないようにする脾の機能のことをいいます。
血が漏れないようにするとは、脾気の血に対する固摂作用をいい、統血といいます。

脾の機能が低下して統血作用が減退しますと、各種の出血がおこりやすくなります。血便・血尿・崩漏などです。崩漏とは、女性の月経気以外の性器出血をいいます。「漏」は、ポタポタもれる様子をいい、「崩」は、「雪崩」とかいて「なだれ」と読みますが、出血が多いことをいいます。出血の仕方の違いをいっているのですが、あわせて崩漏といいます。

統血作用が悪くなり、出血が起こることを、脾不統血といいます。
基本的に、外傷によらない原因でおこる出血は、多くの場合、脾の統血機能と関係しています。

女性の不正出血も、ストレスや思いすぎ、飲食の不摂生などにより、このように脾の統血機能が低下しておこるケースを多く見かけます。

※効果や感じ方は人によって異なります

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