update:2013年4月2日 最終更新日:2013年4月2日

わかりやすい中医学入門【脾6】

※効果や感じ方は人によって異なります

気が不足した状態のことを気虚と言います。
気虚になると、倦怠感、からだが疲れやすい、物を言うのがおっくうになる、すぐ息切れする、脈が無力などがおこります。これらは、主に気の推動作用が不足した症状です。全ての症状が同時に起こるわけではありませんが、これかrが気虚の症状です。脾気虚になると、上記の気虚の症状に桑ええt、納少、すなわち、おなかはすくが、食べる量は少ない、食後の腹脹や下痢がおこります。

血がhじゅそくした状態のことを血虚といいます。
血の不足イコール貧血、というわけではありあmせんが、貧血になる人もいます。血虚の症状としては、めまいがしたり、顔色やツヤが悪くなったりします。もともと、私たちは黄色人種ですから、血色がひきますと。だいたい黄色っぽくなったり。あるいは白っぽくなったりします。目のかすみや乾燥、筋肉のしびれや震えが起こってきます。女性では月経周期が遅れがちになる、あるいは閉経してしまうなどです。舌の色は一般的に赤い色をしていますが、血色が引きますと赤みが薄くなって、非常に淡泊な色になります。

脈診では、脈が細くなります。血が薄くなると、脈管を流れる血の量が減るので、脈管の幅が狭くなるのです。すべての症状が同時におこるわけではありませんが、これらが血虚の症状です。
血液の不足の状態は、心の血脈を主る機能や肝の蔵血作用に影響しやすいのです。心は血脈を主るはたらきで、全身の血液循環を主に担当しています。血の量が十分で、血の流れがよいと、精神状態、あるいは意識状態をしっかりしています。血が不足すると、心自体がこの血の影響を受けているわけですから、ひとつは、心の栄養が悪くなります。一番起こりやすいのは、動悸です。さらに、この血は、神志をバックアップしています。血が不足すると、神を栄養できずに、神志、すなわち精神や意識活動に以上が生じやすくなるのです。

※効果や感じ方は人によって異なります

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