update:2013年3月22日 最終更新日:2013年3月22日

わかりやすい中医学入門【脾3】

※効果や感じ方は人によって異なります

精には「先天の精」と「後天の清」があります。先天の精は、両親の精子と卵子が合体して生じ、受胎すると胎児の腎に蓄えられます。両親の精子と卵子のもつ遺伝子の情報としての機能がつまっており、人体の諸器官、組織を構成し、これらを成長させていくもととなります。先天の精のはたらきで、成長・発育・生殖・老化が営まれます。「お元気ですか?」という言葉が有りますが、その元気のもととなるのが両親から受け継いだ先天の精です。

しかし、出生後は先天の精は、もうそれ以上、精を滋養する物質を両親から受け取ることができません。離乳以後は、先天の精は後天の清によってたゆまなく補充され、滋養されることによてはじめてだんだん充実していくのです。この清は、腎に蓄えられているので、腎精といいます。

思春期になり、天葵という生殖機能を維持する物質が出来ると、生殖機能が備わります。腎精は、青壮年期にもっとも充実しますが、先天の精のもつ寿命との関係で、中年以降に次第に衰え始め、腎精の衰えとともに老化していきます。白髪になる、物忘れする、髪が抜ける、耳が聞こえなくなる、腰が曲がる。足腰がだるい、ボケる、などのいわゆる老化現象も。もっともこの腎精と関係しています。

※効果や感じ方は人によって異なります

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