update:2012年5月12日 最終更新日:2012年5月12日

中医学による頭痛治療⑬

※効果や感じ方は人によって異なります

中医学(ちゅういがく)では頭(あたま)と脳(のう)をこのようにとらえています

中医学(ちゅういがく)の頭(あたま)・脳(のう)についての認識

“脳”は中医学では「脳、髄(ずい)海(かい)、脳髄(のうずい)」と呼ばれています。脳は人体の最も高い位置にあり、「清陽(せいよう)の府(ふ)」とも呼ばれています。清陽(せいよう)の府(ふ)とは、気(き)・血(けつ)・津液(しんえき)・精(せい)などの後天(こうてん)の精(せい)がたくさん集まっているところという意味です。

脳の生理

(1)生命活動を主(つかさど)る・・・『(「)本草(ほんぞう)綱目(こうもく)』(」)では「脳は元神(げんしん)の府(ふ)」といわれ、『内経(だいけい)』では頭は「精明(せいめい)の府(ふ)」といわれています。脳髄(のうずい)が充足していれば、耳や目の機能がよくはたらき、体力が保持され精神意識、情緒活動が正常に営まれます。

(2)精神意識活動を主(つかさど)る・・・脳髄(のうずい)が充足していれば、物事や事象をよく認識でき、理性がはたらき、心を集中させて、深く考えたり思いをめぐらせることができます。

(3)感覚運動を主(つかさど)る・・・肢体(したい)が軽やかで力があり、反応が鋭敏で思い通りに身体を動かすことができます。

※効果や感じ方は人によって異なります

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