update:2014年1月9日 最終更新日:2016年11月22日

野球肘・野球肩

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原因と分析
治療方針
来院目安

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原因は投球動作中の反復する肩のストレスと投球フォームの癖

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投球時または投球後に肘に痛みでることを野球肘といいます。
野球肘の直接の原因は、投球動作中の反復する肩のストレスによるものです。
それに、肩の使いすぎ、コンディショニングの不足、投球フォームも野球肘の原因に関係しています。

ボールを投げる動作は単なる肘の曲げ伸ばしだけでなく、ひねりの力や剪断力(ずれる力)も加わり、肘の関節に強いストレスがかかります。
さらには、「首・肩、腰、下半身の強さや安定」「フォームの善し悪し」が、肘にかかるストレスに大いに関係します。
ですから、どんなスポーツにも言えることですが、フォームに癖が付かないように絶えず的確な指導を受けることが大切なのです。

ボールを投げるとき、肘の外側部には圧迫力が働き、内側は軟骨に引っ張りの力が起こります。

ボールを投げるとき、肘の外側部には「圧迫力」が働き、内側部には「軟骨に引っ張りの力」が起こります。
そのため野球肘は、「肘の内側部が痛む」ことも、「肘の外側部が痛む」こともあります。投球時・投球後に痛みがでるのが主な症状です。

小学生高学年・中学生の患者様が多いんです

野球肘に悩まされるのは、肘に成長軟骨が出現する小学校高学年が最も多く、中学生高校生の順です。
高校生になると身体に対して筋肉が十分成長してくるので、激しい練習にも耐えられるようになりますが、小中学生の間は筋力が十分でないのでフォームとオーバーユース(使いすぎ)には特に注意が必要です。

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投球動作を見て負傷箇所を診ていきます

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投球動作は肘だけで行っているわけではなく、肩も関係します。
肘と肩は、一方が痛んだら両方を見ていくことが大切です。
さらに投球動作は足や腰、胸郭を使って全身で行っています。ですから足関節、下腿部、腰、骨盤、肩背部、胸郭と全体を診ていきます。

鍼灸治療は野球肘に最も効果がある治療方法といえます

鍼灸治療は、野球肘に最も効果がある治療方法といえます。
なぜなら、関節や特定する負傷筋肉に対して直接治療を施せるからです。炎症や筋肉の萎縮の度合いに合わせて、一つ一つの筋肉に的確に治療を施すことができます。
浅いところから深いところまで直接治療を施し、改善することが出来るのです。
肘の内側でも外側でも、全体を一つのものとしてトータルで治療できるのです。

さらに、前腕から上腕の筋群、肩背部の筋群へと関連する部位を同時に治療することが出来ます。

全身の筋肉を整え、骨格を矯正します。

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全身の筋肉を調整します。身体の一番下の部位の足部から全身を診ていき、さらに骨格の矯正を行います。足部では、足関節の歪みやアーチを矯正します。足関節は最初に地面につく土台と言えるのです。
下腿部、腰、肩背部、胸郭、肩、肘、全体の骨格を矯正します。投げるという一つの動作は、全身という一つの繋がりで行っている為、全身のコンディションが部分に影響を与えます。

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5回を一つの根本的改善の目安として行います。
※病態によって根本改善までのクールは異なります。

 

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投球動作中の反復する過大なストレスが原因

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直接の原因は、投球動作中の反復する過大なストレスによるものです。そこに使いすぎや、コンディショニングの不足が関与しています。

投球は、肩だけで投げるというものではありません。
地面に足で立ち、腰を捻って下半身からの回旋を利用し、その増幅されたパワーを肩に伝えて投げるのです。
野球肩の治療は、下腿部、腰部、骨盤や脊柱、肩背部や胸部全てに行っていきます。

投球動作に主に使う筋肉

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野球肩は、「三角筋(肩の筋肉)」や「上腕二頭筋長頭(腕の前の筋肉)」の炎症、「棘下筋(肩甲骨の上についている筋肉)」の炎症や萎縮で起こります。

「棘下筋」は、肩関節の関節を補強し、その主な動きは、肩を外に捻る(外旋する)働きをします。
「上腕二頭筋長頭」は、肩を外に捻り(外旋)、かつ内側に捻ります(内旋)。
「上腕二頭筋」は、肘関節では、肘を曲げる(屈曲)、及び強力に肘を外に捻る(回外)ように働きます。
「三角筋」は、肩関節を外向きにあげさせる(外転)、最も重要な筋肉です。

上腕骨の先端とその上にある肩の骨(肩峰)の間に、クッションとしての役割を果たす「肩峰下滑液包」があります。

野球肩は、主にこれらの筋肉や軟部組織の炎症や萎縮、腱の損傷を伴って発生します。

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投球動作を見て、どこが悪いか診断していきます

投球動作を見て、全身のあらゆる関節や筋肉の痛いところや、具合の悪いところを確かめます。
「足底、下腿部や腰部、肩背部、首の筋群」を丁寧に調べ、「足関節、膝、股関節、骨盤、脊柱」の歪みや捻れがないかを見ていきます。

そして、投球動作に関わる肩の筋群を詳しく診ていきます。
野球肩は、投球を司る筋群全体に異常が生じているために、痛みとして症状がでています。ですので、痛い箇所だけ治療するのではなく、投球動作に関連する筋肉を一緒に治療していきます。

鍼灸治療は野球肩に最も効果がある治療手段といえます

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鍼灸治療は、野球肩に最も効果がある治療手段といえます。
なぜならば筋の浅部から深部へ、そして炎症や萎縮の度合いに合わせて、一つ一つの筋肉に直接、的確に治療を施せるからです。
様々な角度で鍼を行って痛みを改善していきます。
特に痛む投球動作をやって頂いてから鍼を施すと、痛みや炎症が早く取れます。

全身の筋肉を整え、骨格を矯正していきます

足部・下腿部・腰・肩背部・首・全体の筋肉を調整し、更に骨格の矯正をします。全身のコンディションが良くなると部分の痛みが早く改善することは言うまでもありません。
投げるという一つの動作は、全身という一つの繋がりで行っているため、関連する部分を全て診断・治療を行っていきます。

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軽症の場合は5回ほどで改善します。
損傷部位や程度によって様々ですが、6ヶ月以上治らなかったものが2ヶ月以内で治ってしまうということは日常的によく見られることです。

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患者様の声

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    [野球肩]本当に痛い所をしっかり細かく探して見つけて治療をしてもらえたので、治りが本当に早かったです

    ※効果や感じ方は人によって異なります

    患者様のお声(29歳男性) どのような症状で来院されましたか? 投球時の肩の痛み 小学3年~高校まで野球をやっていて7~8年ブランクがあり、昨年の秋から投げ始めた。 秋から投げ始め、最初は投げることはできたが、冬には痛みで投げられなくなった。 投げた翌日~2週間ぐらいは日常の動作でも痛みがでていた。 鍼灸治療の不安はありましたか?施術後はどう感じられましたか? 高校の時に鍼灸治療をうけているので、不安はありませんでした。 治療後はどのように改善されましたか? 治療前には痛みがあった動きが、治療後には痛みがとれ、楽に動くようになりました。 徐々に動きやすくなってくるのが分かります。 他のとろこで […]

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