update:2014年11月3日 最終更新日:2014年11月7日

今すぐ出来る免疫力アップ!簡単メンテナンス

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今すぐにご自身でできる簡単なメンテナンスがあるんです。
それは、「呼吸を整える」ことです。

みなさんの中に、普段から呼吸を意識している方はいらっしゃいますか?

ほとんどの方が無意識で呼吸をされていると思います。

正しい呼吸を意識するだけで、免疫力を高めることができるんです。

なぜ呼吸を変えるだけで免疫力が高まるのか?

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など「息」で、身体や気持ちの状態を表す言葉は、このようにたくさんあります。
昔の人は、息、つまり呼吸が私たちの心や身体に大きな影響を与えていることを知っていたのです。

良い呼吸を学ぶ前に、まず日常のマイナスの感情にあるとき、どんな息をしているかをご覧ください。

①吐く息が短く続かない呼吸

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息を吐いていくと、すぐ吐ききってしまって、息が続かない浅い呼吸です。
酸素が足りなくなって、水面に浮かんでパクパクと苦しそうに呼吸をしている水槽の金魚や鯉のようなものです。
変化に対応できにくく、気持ちが不安定で疲れやすい病的な呼吸です。

②吐く息が途中で途切れる呼吸

息を吐いていくと、途中で何かにつまったように息がとぎれてスムーズに続かない呼吸です。吐く息が短くなり、吸う息に力がこもりがちです。
不安や怒り、哀しみなどが混ざり合い、気持ちが葛藤しているときの呼吸です。

③吸う息に力が入った呼吸

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吐く息がつまっているように重く、吸う息に力が入ってしまっている呼吸です。吸う息は本来受動的なもので、力を入れて吸うのは不自然です。
たとえば、泣いているときの呼吸を思い出してください。
吸う息に力が入って、小刻みな呼吸をしています。
吸う息に強く力が入った呼吸は、悲しみの気持ちに相応しているのです。

このように、吸う息に力が入ると、緊張、哀しみ、悲観、不安などのマイナスの感情が生まれやくなります。また、生じたマイナスの感情によって、さらに吸う息に力が入りやすくなります。そして、このように呼吸が浅いと身体の血の巡りが悪くなり、免疫力が低下する原因にもなってしまうことがあります。

どこでもできる呼吸法によるメンテナンス

~くつろぎやプラスのイメージを繰り返すことによって心(こころ)と身体が変わります―

呼吸は心の動きのままに
身についた呼吸の癖、パターンを変えると、リラックスできます。どこでもできる呼吸法をご紹介します。

基本の呼吸法

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①口を少しすぼめるようにして、ゆっくりと細く、できるだけ長く息を吐き出します。

②同じ強さで、息を吐き続けます。
※同じ強さで息を吐いていくと、しばらくして吐く息がなくなって、自然に息が止まります。

③息が止まった状態で、続けて同じ強さで息を吐いてみてください。ここで大切な点が一つだけあります。
息を吐き切ったとき、さらに余分な力を加えて息を実際に吐こうとしがちです。
そうすると、余計な力が入って、逆効果になってしまいます。
実際には息は出ていませんが、息を吐いているときの力がそのままかかっている状態が正しいのです。
気持ちだけ息を吐いていますが、息が出ていないということは息が止まった状態です。
息を長く吐いて自然に吸うという呼吸法の基本動作は音楽でいえば曲の主旋律やリズムを奏でていることで、止まった息の状態が曲の主題となります。
ですので、この一瞬が最大のポイントです。この息が止まった状態をゆっくりと楽しむように呼吸法を行ってください。

④吐く力を抜くと息は堰(せき)を切ったように入ってきます。軽く、自然に入ってくるのに任せます。吸う息は意識的に吸うのではなく、受動的に任せるところがポイントです。

人は泣いているときは息を多く吸っています。逆に笑っているときは息を大きく吐いています。息を大きく長く吐くとイメージが明るくなるのです。
是非マイナスな気持ちになったときや、ちょっと疲れたとき、この呼吸法を試してみてください。


息を長く吐きながら体操

リラックスするための手の指マッサージ

手足の指をマッサージする事でリラックスできるんできるんです。

①指を軽く押して、引く関節を柔らかくする

血の流れを良くする

②指を回して、指の関節を柔らかくします

血の流れを良くする

③指先を押す(すりつぶすようなイメージで)

押すことでポンプの役割を果たし、血行がよくなります

手の指は脳をリラックスさせますので、全ての指をマッサージすることで、気分をリセットすることができます。

リラックスするための足の指マッサージ

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手の指と同様にマッサージしていきます。
足の指は、心臓と脳から一番離れていますので、血の循環が悪くなりがちです。
血の流れをマッサージで促進することで、代謝を促し、血流が良くなり、気分もリセットできます。

集中力をもどす運動

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つま先には、目・肩・首のツボがあり、膝の裏を刺激することで、集中力がアップします。
ご紹介するつま先立ちとアキレス腱と膝の裏を伸ばす運動は、セットで行ってください。
どちらの運動も数回程度するだけで効果を得ることができます

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①正しい姿勢でつま先立ちをします。

姿勢:上半身は上に延びるイメージで、下半身は肛門を閉めます
足を肩幅ぐらいに開き、足の裏を平行にします。
そして、足の親指を意識してつま先立ちしましょう。
※バランスが崩れないように足の指をしっかり広げることがポイントです。
※肛門を閉めることで、背筋が伸び、下半身に力がこもり、正しい姿勢を保つことができます。年齢に応じて(30代より)姿勢を保つ力が弱まっていきます。普段よりちょっと意識することで正しい姿勢を保つことができ、姿勢の悪化を防ぐことができるんです。

②足の指をめいいっぱい広げ、足の親指に意識を持っていきバランスを取ってください。

親指に意識をもって正しい姿勢でつま先立ちすることで、O脚防止にも効果があります

③つま先立ちの状態で足踏みをします

肩を揉む効果をえられます
肩の足底反射部位を刺激することで、肩を揉むのと同じ効果が得れます。
回数は疲れない程度で大丈夫です

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壁や机に両手をつけて、膝の裏を意識しながら深めにアキレス腱をのばします。
伸ばすときは、息を深く長く吐きながら伸ばしてください。
伸ばすときに膝の裏を意識することがポイントです。膝の裏を伸ばすことで、集中力をアップさせることができます。

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